DVD消化

「天使と悪魔」を借りて見ました。

前作「ダヴィンチ・コード」より面白いとかなんとか言われていた気がしますが、私的にはダビンチコードもイマイチ感があり、「天使と悪魔」も肝心なところが不十分な気がして拍子抜けしました。
最後の方で反物質対消滅が起こるのに、爆発の威力が原爆程度も見積もられていないのはすごく不自然な感じがしました。実際そんなもんなのかなぁ?