逆説の日本史

先週買った「逆説の日本史(1)」を読み終えた。400ページ以上あったけどなかなか面白かった。でも卑弥呼伝説とかなり内容的には重複してる。でもアマテラスの解釈については両者で変わっている。そういうところがかえって思考の跡が見られて良かった気がする。帰りに本屋によって続編を購入。
帰りの電車の中で約60ページを読んだ。さて次は何日で読み終わるかな?

逆説の日本史2 古代怨霊編(小学館文庫): 聖徳太子の称号の謎

逆説の日本史2 古代怨霊編(小学館文庫): 聖徳太子の称号の謎

ちなみに今回の本のメインは聖徳太子