逆説の日本史
先週買った「逆説の日本史(1)」を読み終えた。400ページ以上あったけどなかなか面白かった。でも卑弥呼伝説とかなり内容的には重複してる。でもアマテラスの解釈については両者で変わっている。そういうところがかえって思考の跡が見られて良かった気がする。帰りに本屋によって続編を購入。
帰りの電車の中で約60ページを読んだ。さて次は何日で読み終わるかな?
逆説の日本史2 古代怨霊編(小学館文庫): 聖徳太子の称号の謎
- 作者: 井沢元彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1998/03/01
- メディア: 文庫
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