こんなソフトがあったのか。

JustSystemから新しいソフトの案内が届いた。「アレンジOK!素材集」ってソフトだけど、今までの素材集ソフトと違うのは人物のポーズや表情、衣装などが自分で替えられるところ。なかなか面白そうです。
開発が『株式会社終作』になってるので、ベースは六角大王なのかな?と思って調べてみるともうすでに株式会社終作からは「さし絵スタジオ」って名前で商品化されているソフトでした。それのOEM版なんですね。知らんかった。
六角大王があれば新たなデータも作れそうだし、面白そうで買ってしまうかも。

ところで

JustSystemはここ数年このように他社とのタイアップ商品というかOEM商品をよく出してますよね。「ネタの種」もそうだったし。

ネタの種2 for Windows CD-ROM

ネタの種2 for Windows CD-ROM

紙copi Liteを使ってるのでこれは買ってないけど、これも結構便利なソフトだった。
一太郎は図形のハンドリングとかデータの上位互換性はMS Officeより上だと思うので、こういう脇を固めるソフトを充実させて、ぜひ今後もJustSystemにはがんばってもらいたいところです。

また

昼に起きたのにむちゃくちゃ眠い。せめてレンタルCD返しに行かなくっちゃ…。あ、年賀状出してない人の分も書かないと…

なんとか外出した

またCDとDVDを借りた。

立川談志プレミアム・ベスト落語CD-BOX(芸歴50周年記念)

立川談志プレミアム・ベスト落語CD-BOX(芸歴50周年記念)

立川談志の落語ってちゃんと聴いた覚えなかったんですが、関西の落語家とは違う雰囲気。チェ・ゲバラの物語。顔がプリントされたTシャツとかよく見るんだけどね。公開時に気になってたのと、どんな人かよく知らないので借りてみた。まだ全然見てないんだけど。
でもなんかこういう「バイク乗りが旅をして…」って感じの映画はアウトローなイメージがつきまとうのはバイクという乗り物が悪いのか何が悪いのか…(ex.イージーライダーとか) バイク乗りとしてはもっと明るいイメージのも映画もあって欲しいな。昔VHSで見てる。これでリュック・ベッソンにはまってグラン・ブルーとかフィフス・エレメントとか見た覚えがある。久々に見たくなって借りてみた。
ニキータとレオンの位置づけがよく分からないんだけど2部のつもりで作られてるのかな?ほぼ同様の映画でアサシン(監督、主演忘れた)ってのもあったけど、なんかメジャーな原作があるのかな?