そろそろ直さねば

数週間前に煙を噴いて以来、ちょっと怖くて旧自作マシンの電源入れていないのですが、もうそろそろ復活させた方がよいのかなと感じています。別段理由はないですが、メインマシンで試すと面倒くさいようなものを試す環境というのはやはり必要かな、と。
一番としてはやはりPC-UNIXの類が入ったマシンが欲しいこと。一応BSD派なのですが、FreeBSDLinux(のGCC?)では浮動小数点数の扱いが違うらしくて、どちらにすべきか悩んでます。どちらかというとFreeBSDの方がマイナーなことをやってるっぽいので今回はLinuxかなと思っています。TurboLinuxとかSOURCENEXTレーベルで販売されているのが安いですし、FUJI買ってもいいかもしれないし。Knoppixも試してみましたが、CD-ROMブートはやはりちょっと遅いです。
そのほかWindows関係のソフトでも動作チェックしたり、裏方仕事(CDのmp3化とか動画のエンコードとか)させておくするのにも便利かなと思う。
旧マシンはDuronの900MHz、ハードディスクも10GBなので、そろそろ引退すべき時期にあったので、新マシンが欲しくなったりもしますが経済的に新マシンはちょっとしんどいかなぁ。HDDを買えてもいいのだけど160GB超えて対応しているかどうかが不明。
どうしよう。