ここんとこ3日ほどかけて「カニ光線」…ではなく小林多喜二の「蟹工船」を読んでみた。もちろん本は買わない。青空文庫でダウンロードだ。 プロレタリア文学の代表的作品ってことは知っていたけど、あらすじも知らず、ついぞ今まで読むきっかけもなかった。…
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