ま、いろんなこと。
ここ数日の日記にもちょろっと書いたけど読み切ったのは以下の3冊。
不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)
- 作者: 河合太介,高橋克徳,永田稔,渡部幹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/01/18
- メディア: 新書
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- 作者: 齋藤孝梅田望夫
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2008/05/08
- メディア: 新書
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なんだろう。梅田さんの本って、最近自分が読書を始めるときのスターターになってる。アタマの地ならしをして貰ってる感じがする。そのあと続けていろんな新書や小説を読みあさり出すんだけど、後から読む本じゃないんだよなぁ。同時に複数本を買っていても最初に読んじゃう。
進化する電池の仕組み 乾電池から未来型太陽電池まで (サイエンス・アイ新書)
- 作者: 箕浦秀樹
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2006/12/16
- メディア: 新書
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一度どこかで試してみたいんだけど。
同窓会
今日は高校時代の同窓会、というか同一学年だけではなく学校全体の総会なんだけど。今日もなんとか無事に終わった。朝は雨が強くてどうなるかと思ったけど、まぁ成功でしょう。
性同一性障害
小学校からのツレ(男性)が性同一性障害になってたらしい。今日カミングアウトされた。ま、以前に元カノの同僚(女性)が同じく性同一性障害で性転換しちゃったので別に特異なこととは思わなかったけど、ちょっとは驚いた。
別にそうなったからといって、つきあい方が変わるわけではなし、うちのグループは女性が面倒見いいんで、相談するにも心強い。私はなんか力になれるかというとあんまり思いつかないけど。
10年前以上なら生きにくい世の中だったかも知れないけど、今は割と寛容な人も増えているからなんとかなるだろう。
うーん
私も一見大丈夫なように振る舞っていて、色々おかしいと思うようなところはあるけど、多重人格的に生きているのでなんとか本当に病んでしまっていないのかも。たぶん普段仕事にいっている性格だけだと確実にうつになってると思う。職場では絶対見せない別の面があるから堪えているんだと思う。